デブをなめたら喰っちまうぞ！おデブへの7つの偏見

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最近また体重が増えてきて体格のことをいじられる機会が増えてきました。

飲食店でご飯をお代わりすると「大盛りでよろしいですか？」と必ず聞かれたり、
友達と食事に行くと食べ残しの揚げ物が私のテーブルの前に集まってきたり、
世の中は、デブ（ぽっちゃり）への偏見を持っている人が多いように感じます。

そこで今回は、デブへ偏見を持っているあなたへ、デブ偏見をなくしてもらうために「デブへの7つの偏見」を紹介したいと思います。

１食でも欠かすと死ぬ

「デブは一食抜いただけで餓死するんだろ？」って質問されたことがありますが、
死にません。

素早くない代わりに攻撃力が半端ないパワー系

世の中には素早いデブもいます。素早いデブの代表としてサモハンキンポーがあげられます。
サモハンキンポーの素早く切れがあるカンフーを一度見れば「デブ＝遅い」という偏見はなくなるはずです。

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肉が大好き、野菜は嫌い

偏食が原因で太る人もいますが、「デブ＝肉好き」というのは必ずしも当てはまりません。
フライドポテトやポテトチップスなど油で調理された野菜が好きなおデブもたくさんいます。

いつも片手にお菓子の袋を持っている

漫画ナルトの「ちょうじ」がよくお菓子を食べていましたが、ちょうじのように人前でお菓子を食べるデブはほとんどいません。本物のデブは、いじられるのを嫌がって隠れてお菓子を食べるものです。

蝶ネクタイとメガネがセットになっている場合もある

めざましテレビの軽部さん、子デブタレントの細山貴嶺くんくらいです。
実はそんなに蝶ネクタイ＋メガネをしているデブさんはいません。

両親を「父ちゃん」「母ちゃん」と呼んでいる

サザエさんの花沢さんくらいです。

ドタバタすると周りにあるものがどんなに重いものでも揺れる。

揺れるのは肉のみです。

以上、デブをなめたら喰っちまうぞ！おデブへの7つの偏見でした。どうでしょう？デブへの偏見はなくなりましたか？

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