ダイエットの天敵「上司からの飲み会の誘い」を断る7つの方法
Tweet |
ダイエットの天敵といえば「飲み会」。特に問題がなければ行きたいところですが、ダイエット中はできるだけ避けたいものです。飲み会の誘いに「ちょっと予定があって。」という断り文句だけだと、何度もは断りづらいでしょう。
そこで今回、飲み会の断り方のバリエーションを増やして頂くために、「ダイエットの天敵『上司からの飲み会の誘い』を断る7つのセリフ」を紹介させて頂きます。
1.「ダイエット中なので」
ダイエット中であることを素直に伝える方法です。よい上司なら、快く了承してくれますが、しつこい上司の場合は、効果はありません。
2.「バイク(or車)で来ているので」
飲酒運転は犯罪です。普通の人ならば、「それならば仕方ない」となります。それでも誘ってくるようでしたら「部下を犯罪者にさせる気ですか?」と上司に質問してあげましょう。
3.「風邪気味なので次回参加させてください」
もっとも汎用的に使える飲み会を断る方法です。「次回」の具体的な日程を決められる前に、風邪気味である旨を伝えたらすぐに帰りましょう。
4.「帰ってから資格の勉強をしているので」
人は頑張っている人をみると応援したくなるものです。「目標があってそのために資格の勉強をしている」と伝えれば、飲み会から逃れられるだけでなく、今後上司が応援してくれるようになるかもしれません。あなたのカブが上がること間違いなしの一石二鳥の方法です。
5.「肝臓が悪いから酒を飲まない方がよいと、お医者さんに警告されている」
会社の上司もできるだけ、責任は負いたくないものです。自分が飲み会に誘ったせいで部下が入院したとなれば、大きな責任問題になります。肝臓が悪いと伝えれば、会社の上司も半年は誘ってこなくなります。
6.「金欠なので。。無料なら参加したいです」
せこい上司には効果抜群の方法です。飲み会参加への前向きな意思を伝えつつ、スムーズに飲み会を断ることができます。
※太っ腹な上司には全く効果がないので注意
7.「家族の病気、介護の手伝いがあるので」
家族が病気だと伝えれば、飲み会の話題から一瞬で、家族の病状やアドバイスなどの話題に変わります。最終的には「頑張りすぎるなよ」「こんなときに飲み会に誘って悪かった」と快く飲み会から解放してくれます。
これでも誘ってくる上司は、人として問題があるので、パワハラで訴えましょう。
以上、ダイエットの天敵「上司からの飲み会の誘い」を断る7つの方法でした。他にもまだまだ、飲み会の断り方があると思います。みなさんのご意見をお待ちしております。
<当サイト イチオシ!実際に効果のあるダイエット食品>こちらもお勧め!
- 関連記事はありません。